IntelliJ でコンパイル後に自動デプロイする (1)
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概要

CIツールを利用する程でも無いが、コンパイル処理に併せて自動処理をさせたいことがあります。

MT4開発の際も、私の場合はソースコード管理用のディレクトリとバックテスト用のディレクトリを分けており、
開発後にバックテスト用ディレクトリに実行モジュールを複製する必要があり、
従来はコンパイルする度に手動でコピーをしていました。

手間がかかるばかりか、時々コピーした「つもり」だけで、
再度同じバックテストを実行し、結果が変わらないな~、、、 と
テスト開始後に数分経ってから問題に気づいたり。。

人間のやることは (というか私のやることは) ミスもあるので
できる限り機械化、自動化を図った方が良いと思います。

ということで、今回はコンパイル後に所定スクリプトを起動し、
コンパイル後モジュールを指定したディレクトリにコピーさせる設定をご紹介します。

設定

  1. IntelliJ を開きます。
  2. 上部メニュー Run → Edit Configurations を選択します。
  3. 「+」ボタンを押下します。
  4. MQL4 Build を選択します。
  5. File, SDK, Build Dir, Build Encoding, Log Encoding を入力します。
  6. Before Launch: External tool, Activate tool Window の下にある「+」ボタンを押下します。
  7. 一覧から、 Run External tool を選択します。
  8. compile の行を選択した状態で、 上部の編集ボタン(鉛筆アイコン)を選択します。
  9. Program, Arguments, Working directory を設定します。
    今回は Pythonで 記述したスクリプトを実行します。 引数にはコンパイルしたいソースファイル(.mq4)を渡し、
    スクリプト内でコンパイル処理と、ファイル移動を実施します。

 

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次回

コンパイルと複製処理のスクリプトをご紹介したいと思います。

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